田崎自動車コラム 車の教科書

2026.04.30

【2026年版】車のエアコンフィルター交換時期|5月の対策は必須


車内環境を快適にしてくれるエアコン。

過ごしやすい日が増えてきましたが、日中の車内は少しずつ汗ばむ陽気になり、冷房を使い始めた方も多いのではないでしょうか。

日常的に使う機能でありながら、その心臓部ともいえる「エアコンフィルター」の点検・交換は、つい後回しにされがちです。

しかし、これからの時期は注意が必要なタイミング。

春の汚れを吸い込んだフィルターを放置したまま夏を迎えようとすると、エアコンの故障や燃費の悪化を招く「危険な状態」になりやすいのです。

本格的な暑さがやってくる前に、まずはフィルターの健康診断から始めてみませんか?

車のエアコンフィルターとは?役割をわかりやすく解説


 エアコンフィルターの主な役割は、車外の空気を取り込む時または車内の空気を外に送り出す時に、不必要な異物を絡め取り、車内への侵入を防ぐことです。ホコリや黄砂、PM2.5がこれに当たります。

異物の侵入を防ぐことで、車内の空気が清潔に保たれます。

アレルギーの方の症状を軽減する役割もあるため、欠かせない部品といえるでしょう。

エアコンフィルターを交換しないとどうなる?放置するリスク

エアコンフィルターは空気中の異物を絡め取ってくれるため、運転すればするほどフィルターに溜まっていきます。

そうすると、空気の循環が悪くなってエアコンが効きにくくなったり、車内の空気に含まれる異物が取り除かれずに車内を舞っている状態が常習化。

このような状態になるとホコリや黄砂、PM2.5が体に影響を及ぼしたり、雑菌が増えることで不快なニオイを引き出すなどの不具合が発生してしまいます。

なぜ4月5月はエアコンフィルター交換が必要なのか


今の時期は黄砂やPM2.5が多く発生する時期です。

平常時よりもエアコンフィルターが詰まりやすくなります。

特に、車内は密閉空間。多くの異物が付着し、エアコンフィルターの機能が低下してしまうと、車内に黄砂やPM2.5などの異物が飛び回り花粉症やアレルギーが発症しやすい状態になります。さらにカビや雑菌も増えるので体に悪い影響を及ぼします。

さらに、夏になるとエアコンの利用率は格段に上がります。エアコンが効きにくくなるととても不便になってしまいます。

エアコンフィルター交換で快適な車内環境を保とう【まとめ】

エアコンフィルターは普段は見逃しがちですが、外気の異物を絡め取ってくれて車内さらにはドライブを快適に保ってくれる大切な部品の一つ。

運転手だけでなく、大切な人と一緒にドライブを楽しむためにも早めの交換がおすすめです。

点検・修理の受付はウェブサイトのお問い合わせフォームまたは公式LINEのメッセージにてお願いいたします。

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