田崎自動車コラム 車の教科書
2026.09.10
【秋の長雨に注意】ワイパーの交換時期と劣化サインを解説

秋は長雨や台風など、雨の日が増える季節です。
雨が多い時期はワイパーを使う機会も増え、「拭いてもスジが残る」「うまく拭き取れない」といった症状が出ることがあります。
雨の日も安心して運転するためには、ワイパーの状態を確認しておくことが大切です。
秋はワイパーが劣化しやすい?長雨や台風に注意
秋はワイパーが劣化しやすい?長雨や台風に注意
長雨や台風などで、使用頻度が増えると、ワイパーとフロントガラスの摩擦によってゴムが少しずつすり減り、劣化が進みます。
また、雨に混ざった泥や風で飛んできた砂ぼこりなどが付着した状態でワイパーを動かすと、ゴムに負担がかかります。さらに、台風などの強風によってワイパーに負荷がかかり、ブレードが変形する可能性もあります。
秋は長雨や台風などによってワイパーを使用する機会が増えることから、ワイパーが劣化しやすい季節です。
ワイパーの劣化を放置するとどうなる?
ワイパーが劣化すると、フロントガラスの水をきれいに拭き取れなくなり、スジや拭きムラが残りやすくなります。特に雨が強い日や夜間は前が見えにくくなり、運転中の視界を妨げることがあります。
また、劣化して硬くなったゴムがガラスにうまく密着しなくなることで、拭き取り性能が低下する場合があります。
ワイパーの劣化は、安全な運転にも関わるため、症状が出たら放置しないことが大切です。
ワイパーの交換時期の目安とワイパーの劣化サイン
ワイパーゴムの交換時期は、一般的に半年〜1年程度が目安とされています。
ただし、使用頻度や保管環境、国産車と外国車など車種によって劣化の進み方は異なります。次のような症状がある場合は、ワイパーが劣化している可能性があります。
・拭いたあとにスジが残る
・拭きムラがある
・ビビり音や異音がする
・ゴムにひび割れや破れがある
このような症状が見られたら、ワイパーの交換を検討しましょう。
田崎自動車工業では、輸入車から国産車まで、幅広い車種の点検・整備に対応しています。
さらに、ボッシュカーサービス(BCS)の認定工場となり、厳しい基準をクリアした設備・技術と、最新の診断機器を活用。メーカーごとの違いにも対応し、ドイツ車をはじめとする輸入車の整備にも強みがあります。
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