田崎自動車コラム 車の教科書
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2026.07.08
暑い日のバッテリー上がりには注意!
タイトル:夏に増えるバッテリー上がり原因と今すぐできる予防策3選

夏のドライブで特に気をつけたいことといえば、突然のバッテリー上がりです。実は、暑い日が続くと車も夏バテ気味になり、バッテリートラブルが起きやすくなります。
今回は、なぜ夏の時期にバッテリー上がりが増えてしまうのか、その原因と今日から実践できる3つの予防策をプロの目線で解説します!
なぜ夏に多発する?バッテリーが上がる2大原因
なぜ、夏にはバッテリー上がりが起こりやすくなるのでしょうか。大きな原因を2つご紹介します。
原因①:夏場の高温によるバッテリーの劣化
バッテリーは内部の化学反応によって電気を蓄えたり放出したりしています。しかし、夏の強烈な暑さにさらされると、この化学反応が活発になってしまいます。その結果、内部の部品の劣化が急激に進み、バッテリーそのものの寿命を大きく縮めてしまいます。
原因②:エアコンのフル稼働
夏のドライブを快適にしたり、熱中症対策として使用するエアコンは、車の中で最も多くの電気を消費します。さらに車内は、ドライブレコーダーやカーナビゲーション、携帯の充電など、エアコン以外にも電気を使う環境にあります。 快適に過ごすためのエアコンのフル稼働や、これら多くの電装品を同時に使用することで、車の発電量よりも消費電力が上回ってしまい、バッテリーが限界を迎えてしまうのです。
原因③:夏の「渋滞」による充電不足
車は走ることで発電し、バッテリーに電気を蓄えます。しかし、夏休みの帰省や行楽地への行き帰りで激しい渋滞に巻き込まれると、ブレーキを踏んだままアイドリング状態が続き、満足に充電されないまま電気が消費され続けてしまいます。
今日からできる!夏のバッテリー上がり予防策3選
原因が分かったところで、ここからはトラブルを未然に防ぐための具体的な対策をご紹介します。今日からのドライブで今すぐ実践できる、簡単で効果的な予防策を3つに厳選して解説します。
予防策①:乗車前のひと工夫でエアコンの負担を減らす
熱気がこもった車内は、窓を全開にしてドアを数回開閉し、中の空気を入れ替えてから走り出しましょう。車内の温度をあらかじめ下げておくことで、エアコンの負担を抑えられます。
予防策②:週に1度は30分以上ドライブする
近所のスーパーへの買い物など、短い距離の運転ばかりだと、エンジン始動時に消費した電力を十分に回復できません。週に一度は、30分程度車を気持ちよく走らせて、バッテリーをしっかり充電してあげましょう。
予防策③:寿命のサインを見逃さない
・バッテリーについているインジケーターの色が変わっている(メーカーによって色は異なります)
・パワーウィンドウの動きが遅くなった
・夜間、信号待ちのときにヘッドライトが暗くなる
このような症状は、バッテリーが限界を迎えているサインです。
【まとめ】本格的な夏が来る前に!田崎自動車工業で安心の無料点検を
夏のバッテリー上がりは、日頃のちょっとした意識と定期的な点検で未然に防ぐことができます。 「うちの車、今年の夏は大丈夫かな?」と少しでも不安になったら、本格的な猛暑がやってくる前に、ぜひお気軽に田崎自動車工業へお越しください。
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